この話は、2019年10月にNHKで放送された「クローズアップ現代」でのお話しです。
80歳のAさんは、うつや狭心症、不眠などで同時に複数の医療機関にかかっていましたが…
ある日、突然、寝たきりになってしまい、「もう治らないし、ただ寝ているだけではしょうがないし、早く楽になりたい」と毎日考えていたそうです。
そんなAさんの転機となったのが、ある医師との出会いです。
その医師はAさんの状態を見て、薬が原因ではないかと考えました。
Aさんは医療機関から処方された薬12種類を毎日、飲んでいたそうです。その薬を飲むのをやめたところ、1ヶ月で自力で歩けるまで回復。
なんで薬をそんなに大量に飲んでいたのかと聞いたところ、Aさんは…
「薬を飲めば治ると思っていた」と。
考えてみてください。あなたも複数の病院に通い、医者に言われるがまま、何種類もの薬を同時に飲んでいませんか?これはほとんどの高齢者が健康を損なうリスクを高めるものです。
75歳以上の約1/4
75歳以上の4割
寝たきり
日常生活に何の支障もない体の状態を長く保つために、最も大切な考え方は、本格的に体調を崩す前に薬を飲むという考え方ではありません。
薬に頼りすぎず、体が持つ回復力を高める方法を探し、その方法を実行する「予防」という考え方が大事です。
これをあなたの習慣的な考え方にすれば、あなたは最高の健康状態を維持できるようになるでしょう。
健康を維持する最高の秘訣は…
「薬に頼りすぎず、体の持つ回復力でいい状態を保てるようになる」
ということです。
薬とは予防のために使うものではなく、体調を崩した際の対処として用いられるものです。
だから、一度に何種類もの薬を飲むことよりも、体の回復力を高める習慣を見つけて、それを実行することが健康を保つ第一歩なのです。
下の写真は、「健康の仕組み」のない方の老後です。
「健康の仕組み」がないので、薬に頼るしかなく、いくつもの薬を1日2〜3回、食前・食後に飲み続けます。調子が悪くなれば、またその症状に対して薬が追加され、薬が減ることはなく、増える一方になります。
一方・・・
もう一つの写真は「健康の仕組み」が体の状態を守っています。
そのため、1度に大量の薬を飲まなくても、体の不安を抱えることなく、毎日をイキイキと過ごすことができます。
体が思うように動くので、お孫さんと遊びに出かけたり、夫婦で旅行に行ったり、友達と美味しいものを食べに行ったりと楽しい時間を過ごすこともできます。
それは2022年に発見した水分補給で使っている「水」を変えるだけのシンプルな仕組みのおかげで、体の不安が薄れ、健康に自信を持てるようになりました。
病院に行く回数も減ったので、自然に薬の量も減っています。
もしあなたが、この「水分補給で使っている水を変えるだけで病気のリスクが下げられる!シンプルな健康の仕組み」を知りたいなら、いいニュースがあります。
それが3月26日(日)15:00からフリースペース花音で開催する講演会です。
この講演会に参加すれば…
私たちが日々、生活している中で体に蓄積されて、老化を促進しているものがわかるので、年齢を重ねることへの不安が消えてなくなります。
その解決策がわかります。
家を建てるときに設計図がないと始まらないように、健康の仕組みを作るためにも、まず設計図がないと始まりません…。
体調を崩したら薬が増える、薬を飲み続けることとはお別れしましょう!
など・・・がわかります。
下のボタンから講演会のご予約を完了させてください。
講演会に参加された方に、ラジウム陶板浴を1回無料で体験できる『ラジウム陶板浴お試し券』を1枚プレゼントします。
ご紹介する水を飲みながら、ラジウム陶板浴を利用することで、体の中の老廃物の排出を促進し、より早く健康な体に血がづきやすくなります。
■開催日時
3月26日(日)15:00〜16:00
■開催場所
フリースペース花音
■定員
30名
■参加費
無料
■講師
『水と空気の健康アドバイザー』
株式会社ビーライン
濱岡 邦明
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