東洋医学(中医学)では、肌は肺や大腸と同じ分類で、体の老廃物を体外に排出する役割を担っています。


肌は常に外界にさらされており、紫外線やチリやホコリ、菌など、外からの刺激を常時、受けています。


そのため、肌表面は「ターンオーバー」と呼ばれる肌細胞の入れ替えを頻繁に行っていて、体内に深刻なダメージを与えることを防ぐ役割をしています。

肌のターンオーバー

https://www.ssp.co.jp/hythiol/troublenavi/roughskin/turnover.htmlより引用)


また肺は、体内の二酸化炭素を排出し、全身に血液が回ることを助けていますし、大腸は便で体内の老廃物を排出しています。


そのため、肌と肺と大腸は密接に関係しているのです。


で、肌荒れをしやすい人の特徴として、お腹が固い』というのがあります。


これは大腸が膨張してしまったり、腹膜と癒着を起こしてしまったりすると、お腹が固くなるという現象が起こります。


試しに、ご自身のお腹を触ってみてください。


息を吐きながら、指を押し込んでみて、第一関節まで差し込めない場合、かなり腸の状態が良くない状態です。


あまりにお腹が固い状態は、肌荒れを誘発することになり、また疲れやすくなり、寝ても疲れが取れなくなってきますのでご注意を。

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福島健二
福島健二

1980年8月21日生まれ(41歳) 獅子座 A型 10歳の娘と4歳の息子の父 好きなこと:息子とのおしゃべり サラリーマンから国際中医師の先生に33歳の時、弟子入り。2年半、単身赴任で八王子にて東洋医学(中医学)の理論、整体技術、薬膳、占術を学んだ後、群馬県高崎市に1人整体院を開業。 2021年に知り合いの方から花和楽の湯をご紹介され、泉質や空気感に感動し、花和楽の湯で温泉ライフを満喫中。

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