フェイシャル体験会
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33名の方にご参加いただきました!

2021年12月18日(土)、19日(日)の2日間、『おがわ温泉花和楽の湯』で無料のフェイシャル体験会を開催しました。 2日間で33名の方がご参加しました。 ありがとうございます! なぜ、無料でフェイシャル体験をしてもらっているのかというと… 正直なところの狙いとしては、お肌のことを真剣に考えているあなたに、特別な美容液を実際に肌につけてもらって、いいなって思ってもらって、その中から1人くらいは美容液を購入してもらえたらいいなと思っています。 美容液は安いものではないので。 ただ美容液を購入してもらうだけでは面白くないので、『おがわ温泉花和楽の湯』だけにしかないものも同時に提供していこうと考えています。 『おがわ温泉花和楽の湯』だけにしかないものって何?と興味がある場合は、メルマガに登録しておいてください。 先行でメルマガに登録された方に秘密を公開していきます🤗 メルマガに登録する今すぐ無料登録

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ゆずとタイル
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ゆず湯は本当に体を温めるのか?

冬至にゆず湯に入ることで、体を温めよう!と言われていますが、ゆず湯は本当に体を温めるのか?という実験をした方がいます。 何も入れないお湯とゆず湯、15分間浸かって、どちらが体を温めるのかを調べた結果、何も入れなかったお湯は深部体温が36.9度。 ゆず湯は37.5度に上がったという結果になりました。 また時間経過により、体温の下がり具合を調べたところ、何も入れないお湯は時間経過と共に下がっていくのに対し、ゆず湯は10分後から体温の下がり方が緩やかになったという結果も得られました。 ゆず湯に入ることで、体を温めることができ、保温もできるということがわかっています。 12月中旬になり、気温がぐっと下がり、小川町でも夜の気温が0度という日もありました。 防寒していても、体が冷えてしまう時期になりましたので、12月22日の冬至の日に『おがわ温泉花和楽の湯』で行われる「ゆず湯」で体を温めてみてはいかがでしょうか。

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ゆずの切り口
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ゆずの特質は?

冬至にゆず湯に入るのは、「ゆず」=「融通が効く」、「冬至」=「湯治」という語呂合わせからきているという説があります。 ゆずは古くから漢方薬として使われてきています。 葉、果汁、種を加工して、出血止め、トゲキズ、歯痛、生理不順など多くの病気や怪我に対して使われてきました。 その他にも、ゆずに含まれているビタミンCやフラボノイドには抗酸化作用(アンチエイジング)があると言われており、細胞の老化を促進する活性酸素を消去する働きが見込めるそうです。 『おがわ温泉花和楽の湯』では、12月22日に「ゆず湯」をご用意します。 ご自宅でゆずが用意できない…でも、ゆず湯に入りたい! そんな時は『おがわ温泉花和楽の湯』で「ゆず湯」を堪能してみてはいかがでしょうか。

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ゆずカット
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冬至の別名は?

冬至は別名「一陽来復(いちようらいふく)の日」と言われています。 中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いで考えられています。 東洋医学の思想で「陰陽五行説」というものがありますが、陰陽のマークは陰が極まれば陽に転じ、陽が極まれば陰に転じるというのを図で表したものになります。 冬至は太陽(陽)の力が一番弱まった日、つまり陰が極まった日なので、転じて陽が強くなっていくと考えられるということです。 そのことから「運(エネルギー)が転じる日」とも考えられています。 その冬至の日に、香りが強く、邪気を祓うという俗信がある「ゆず」をお湯に入れて浸かることで、厄払いするための禊(みそぎ)をして、運を呼び込もうという意味もあるのです。 『おがわ温泉花和楽の湯』では、12月22日に「ゆず湯」を行ないます。 自宅のお風呂ではちょっと難しいかもしれないので、『おがわ温泉花和楽の湯』で「ゆず湯」を堪能して、運を呼び込んでみてはいかがでしょうか。

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葉っぱのついたゆず
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2021年の冬至は何日?

今年の冬至は12月22日(水)です。 冬至って、年によって日にちが違うって知ってましたか? (自分は知らなかったです。。。) 冬至とは二十四節気(にじゅうしせっき)という昔の日本の暦(こよみ)の中で、夜が最も長く、昼が短い日のことを指すそうです。 現在のカレンダーと違って、二十四節気は日付が固定されていないので、年によって冬至の日が変わってくるのだそうで。 そのため、2021〜3年は12月22日で、2024年になると12月21日に変わります。 冬至というと「ゆず湯」。 ゆず湯に入ると1年間、風邪をひかないと言われています。 コロナで健康を気遣うことが多くなったと思います。 ゆず湯に入って、「疫病退散」を祈願するのもいいかもしれません。 『おがわ温泉花和楽の湯』でも、12月22日は「ゆず湯」をご用意してお待ちしております。

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食器のディスプレイ
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とっても素敵な優雅な時間を過ごせました😊✨

小川町の和食店玉井屋さんの後にご来館いただいたようです。 ありがとうございます! 小川町の歴史を見てみると、世界遺産になった『細川紙』の紙産業、花街、3つの酒蔵など、産業が盛んな街として栄えてきました。 『おがわ温泉花和楽の湯』のお食事処『楽膳』では、3つの酒蔵のお酒を飲み比べできる『三代蔵元利き酒セット』があります。 小川町にある3つの蔵元のお酒を飲み比べでき、それぞれお酒の味わいの違いを堪能できます😊 下のリンクをクリックすると投稿を見ることができます。 ※花和楽の湯で過ごした様子を投稿された方に許可を得てシェアさせていただいています。

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外のソファー
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コロナ空けで久しぶりに満喫!

お仕事のお休みの合間に、『おがわ温泉花和楽の湯』で癒しの時間をお過ごしになられたようです。 ありがとうございます! 『おがわ温泉花和楽の湯』では、ご来館いただいた方に温泉を通して「安心」をお届けしたいと考えています。 なぜなら、安心してくつろぐことができる場所だからこそ、「癒し」になると考えているからです。 またコロナで健康のことを考えた方が多くなったと思います。 ・健康が奪われる=不安 ・健康を守れること=安心 温泉施設として、『健康を守れる=安心』を与えられるような施設になるため、『おがわ温泉花和楽の湯』は新しい取り組みも開始していきます。 下のリンクをクリックすると投稿を見ることができます。 ※花和楽の湯で過ごした様子を投稿された方に許可を得てシェアさせていただいています。

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露天風呂写真
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温泉はすぐに温まり、冷めにくい

寒くなってくると、温泉で体を温めたいと思う人は多いかと思います。 ある実験で41℃の水道水、塩化ナトリウム泉、炭酸水素ナトリウム泉、二酸化炭素泉に15分間入浴した時の深部体温の変化を測定したところ。。。 (https://www.spa.or.jp/news/general/4233/より出典) 水道水に比べて、塩化ナトリウム泉、炭酸水素ナトリウム泉、二酸化炭素泉の方が、深部体温が早く上がり、入浴後も長く高い状態を維持できることがわかりました。 その実験で一番、早く深部体温が上がり、入浴後も高い状態を維持できたのが、「塩化ナトリウム泉」。 体の深部まで早く温めたい場合は、「塩化ナトリウム泉」がオススメです! ちなみに『おがわ温泉花和楽の湯』の泉質はナトリウム泉です。

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浴衣姿
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とろみがある温泉の質がやみつきになりました

お友達と『おがわ温泉花和楽の湯』にご来館いただき、とろみのある泉質を気に入っていただけたようです。 ありがとうございます! 『おがわ温泉花和楽の湯』は強アルカリ性の泉質で、入浴して皮脂が泉質に合わさると、保湿剤成分と石鹸成分に変わり、お湯にとろみを感じたり、肌をさわるとすべすべした感じになります。 『おがわ温泉花和楽の湯』に訪れた際には、強アルカリ性の泉質に入って、肌の感じを楽しんでいただけると嬉しいです! 下の画像をクリックすると投稿を見ることができます。 ※花和楽の湯で過ごした様子を投稿された方に許可を得てシェアさせていただいています。

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