私は小さい頃からたまに肘や膝裏が赤くかぶれたり、湿疹ができたりしていました。
そして、大学生になってメイクをするようになってからは、顔がかぶれたり、赤くなったりするようになりました。
なんとかして丈夫でキレイな肌になりたいと思って近所の皮膚科に通い始め、アトピー性皮膚炎と診断されてステロイド剤を処方されました。
使用した次の日はキレイになってしまうので、少しずつ使っていましたが…そのうちにその薬では効かなくなってきて、新たにかゆみ止めの薬と注射を追加されました。
薬を飲んでいる間は肌の調子は良く治っているのですが、やめると前よりひどくなっていくことに不安を感じて…
ほかの皮膚科にも通ったのですが、どこの病院でもステロイドを処方するだけで根本治療を教えてくれるところはありませんでした。
社会人になってすぐにステロイド剤の怖さを詳しく知る機会があり、その日のうちに持っていたステロイド剤を全て捨てました。
それから2週間後に顔、首、肩、背中などにステロイド剤の副作用でかゆみや痛みが出始め、これからどうなってしまうのだろうととても不安でしたが、リンパマッサージ等をしてもらい、約1年間リバウンドを繰り返しながらも徐々に良くなっていきました。
しかし、季節の変わり目には、背中や首の方がかぶれたりして完治はしませんでした。
何度も繰り返すかゆみと痛み。
完治は無理なのかなと思っていた時、紹介してもらったのがある「水」。
「水」で本当によくなるのか?と疑問に思いましたが、私と同じようなアトピーの辛さを抱えている人の体験談を聞いて、試してみようと思ったのです。
そして、その水を飲み始めて3ヶ月経つと…ほとんど全身がキレイになりました。
今までいろんなものを試してきましたが、ここまで効果が出たのは初めてでした。
その上、さらに良いことに飲み始めてから、ひどいかゆみや痛みが出なかったのです。
私は何回も肌のただれやかぶれによる強い痛み、かゆみを体験していますが、そのかゆみ、痛みの辛さは相当なものです。
今まで試した方法は、すべてその症状が出ていましたが、それがなかったのがすごく嬉しかったです。
最近は、肌に透明感が出てきて日に日に調子が良く、丈夫になっていくのを実感しています。
20歳の頃よりも今の方が肌の質も良く、今では前の写真を見せない限り、誰も私がアトピーだったなんて信じてもらえないくらいになっています。
以前使っていたステロイドは、症状を抑える薬であって、肌にかゆみや痛みを起こしている本当の原因を改善しているわけではないということを知りました。
本当の原因を解決することで、かゆみや痛みのないキレイな肌になれると知り、いろいろな方法を試してみて、私には足りていないものがあることがわかりました。
人間が生きていく上で必要な「五大栄養素」。
その中の1つである「ミネラル」が足りていないことが、私の肌にかゆみ・痛みを起こしていることがわかったのです。
ミネラルとは、ビタミンとともに体の機能を調整する栄養素で、体内では生成できないものです。そしてビタミンと違うのは、ミネラルは「人間の体の一部」にもなっているということです。
人間の体は、酸素(65%)、炭素(18%)、水素(10%)、窒素(3%)、そしてミネラル(4%)から構成されています。
割合としては大きくありませんが、ミネラルは体の構成要素の1つとなっているのです。
そのミネラルが体の中で担っている役割は8つ。
1、血液・神経・筋肉・骨・歯など、体を構成する
2、体調を整える(ミネラルのバランスを崩すと病気になる)
3、ホルモンを構成する
4、酵素を構成する
5、酵素の働きを助ける
6、エネルギーを作り出すのに不可欠
7、消化・吸収・代謝などに関わる酵素の働きを助ける
8、体液の量や酸とアルカリのバランスを調整する
ミネラルが不足することで、これらの働きが弱くなっていくことになります。
肌荒れは血液の状態、ホルモンの分泌、代謝(特に排出)、体液の量が関係しています。血液がドロドロになり、ホルモンの分泌が弱くなり、便秘が起こり、体液の量が減って炎症が起こりやすくなると、肌荒れは加速していきます。
またミネラルが不足することで起こってくるのは、肌荒れだけではありません。
・寝ても疲れが取れない
・片頭痛
・こむらがえり
・耳のトラブル
・手足のしびれ
・首、腰、膝、肩の関節の痛み
・花粉症
こういったこともミネラル不足が原因の一つとなり起こってきます。
年齢を重ねて、今まで感じたことがなかったのに、上にあるようなことが起こり始めていたら、ミネラル不足が考えられます。
では、どうして「ミネラル不足」が起こってしまったのかというと…
体に必要なミネラルは16種類。
カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトで、その全ては体の中で作ることはできず、食べ物などで摂取する必要があります。
その中の1つである鉄分に注目してみると…
鉄分が摂れる代表的な食べ物「ほうれん草」。
現在栽培されているほうれん草は、1950年頃に栽培されたほうれん草に含まれていた鉄分量から80%も減少していることが文部科学省が発表している「日本食品標準成分表」で確認することができます。
またほうれん草に限らず、ほとんどの野菜で昔よりもミネラルの量が減っていることが確認されています。
そのため、昔は豊富に摂れていたミネラルが、現在では普通に野菜を食べていても、昔の倍以上の量を食べないと確保できないということが起こってしまっているのです。
特に必須ミネラルの中でも硫黄、亜鉛、ケイ素が足りなくなると肌トラブルが起こりやすくなります。
では、その足りないミネラルだけ取ればいいのかというと、そうではなく…
1つのミネラルを摂りすぎることで、他のミネラルの吸収が妨げられてしまうことがあります。
それで体のミネラルバランスが崩れて、逆に悪化してしまうこともあるのです。
つまりミネラルはたくさん摂ればいいというわけではなく、体に必要なミネラル全部をバランス良く摂ることが大事になってくるのです。
ミネラルをバランスよく摂るためには、たくさんの量の食品を摂る必要があります。
例えば、肌にいいと言われている硫黄。
硫黄は肌の透明感に関係し、若さを保つのに役立つため、「美容ミネラル」と言われています。コラーゲン生成に重要な役割を果たし、髪や爪、皮膚や軟骨を作るのにも役立ちます。
また、エネルギーの代謝や肝臓の働きを助け、動脈硬化を予防する働きをします。
そして体内に含まれた有害ミネラルをデトックスする働きがあります。
医療の分野では、湿疹・乾癬(かんせん)・皮膚炎の治療に使われている硫黄を摂りたい場合は、カツオ、さんま、鮭、イワシ、かに、ホタテ貝などの魚介類、牛肉、羊肉、長ネギ、玉ねぎ、にら、ニンニク、卵、牛乳、チーズ、大豆などの豆類セージなど…と様々な種類の食品のなかから選んで食べることが必要になります。
硫黄に限らずミネラルを摂るために何品目も食べるとなると、用意するのも大変ですし、バランスよくと言っても、摂りすぎてもよくないことから、自分自身でバランスよくミネラルを摂取することは、すごく難しくなっています。
では、どうして肌がキレイになったという彼女が、体に必要なミネラルをバランスよく摂れたのかというと…
ミネラルがバランスよく含まれた「水」を飲んでいました。
コンビニやスーパーで売っている「ミネラルウォーター」ではなく、本物の「ミネラル」が含まれた「水」です。
「遺伝子ミネラル水溶液」はあなたに代わって、私たちが体に必要なミネラルをバランスよく含ませた「水」です。1本500mlで4本をあなたの元にお届けします。
「遺伝子ミネラル水溶液」はあなたのためのものです。
では、一体「遺伝子ミネラル水溶液」とはどんなものなのかというと…
原料である花崗岩(かこうがん)を強酸で溶かし、ミネラルを抽出したもので、それを水で薄めて飲料用にした酸っぱい水溶液です。
地球上に存在する100種類以上のミネラルのうち、生物の体内においてその生命維持活動に欠かせない、バナジウム、タングステンなど20種類以上のミネラルがバランスよく含まれています。
含まれているミネラルは…
マグネシウム、ゲルマニウム、タングステン、アルミニウム、カルシウム、ナトリウム、バナジウム、カリウム、コバルト、ニッケル、リチウム、マンガン、バリウム、ケイ素、チタン、亜鉛、鉄、銅、モリブデン、クロム
これらのミネラルがバランスよく含まれており、液体になっていますので、食べ物よりも吸収しやすくなっています。
「遺伝子ミネラル水溶液」の1日の飲料目安は、
(体重÷2)cc
です。
(※体重よりも年齢の方が数字が大きい場合は、「年齢÷2」ccになります)
例えば体重が60kgだった場合、60÷2=30ccが1日に飲む量の目安になります。
飲み方はそのまま飲むと酸っぱいので、水で薄めて、
朝食前:10cc
昼食前:10cc
夕食前:10cc
で飲みます。
1歳のお子様にもお使いいただけますが、その場合は20倍ぐらいに薄めたものをご使用いただくことで、安心してお使いすることができます。
忙しい毎日の中で、料理をする時間をとるのは大変。ミネラルのバランスを考えた料理を作るのはもっと大変です。そういったわずらわしさなく、ミネラルをバランスよく摂取できるのが最大のメリットです。
ミネラルバランスが…とか、このミネラルが足りない…とか考える必要がなくなります。ミネラルを摂る時はバランスよく摂ることが大事ですが、「遺伝子ミネラル水溶液」はすでにバランスが整っているものなので、飲むだけで良いので楽チンです。
料理したものを食べると、消化してから吸収するので、体に取り入れられるまで時間がかかります。しかし「遺伝子ミネラル水溶液」は液体ですので、飲んですぐに吸収することができます。
医師も認める
「遺伝子ミネラル水溶液」はミネラル研究家である新田紀夫医師からの推薦をいただいています。また総務大臣所管「日本予防医学推進委員会」の推奨企業商品でもあります。
最近では野菜の価格の高騰、あらゆる食べ物が値上げとなり、ミネラルバランスの整った食事をしようと思うと、どうしても食費が高くなってしまいます。
例えば、ほうれん草で1日に必要な鉄分を摂るためには、400gが必要になります。
現在の相場ですと、200gあたり189円ぐらいですので、30日分に換算すると、ほうれん草だけで11,340円の食費がかかってきます。
ミネラルバランスを考えて、その他の野菜や魚、肉などを食べることを考えると、さらに1ヶ月の食費が高くなることが簡単にイメージできるのではないかと思います。
料理をする手間なく、時間がない時でも飲むだけで、体に必要なミネラルをしっかりと補給することができる「遺伝子ミネラル水溶液」は1セット500ml×4本でお送りします。
メーカーの小売希望価格は1セット12,960円(税込)ですが、今回はお試し価格として…
1セットの価格は6,480円(税込)です。(※別途、送料がかかります)
2セット以上のお申し込みの場合は、送料無料です。
1日に換算すると、216円でサラダを大量に食べるよりも安い金額で体に必要な1日分のミネラル全てを摂ることができます。
「遺伝子ミネラル水溶液」は年齢・性別問わずにお飲みいただけますので、ご自身だけでなく、家族全員で飲むことで、家族のミネラルバランスも整えることができます。
1、30cc軽量カップ
1セットをご注文の方には、30ccの計量カップをお付けします。持ち運びしやすい小さいカップになっていますので、お出かけ先で飲みたい場合も、計量カップを使うことで、必要量をしっかりと飲むことができます。
2、「遺伝子ミネラル水溶液」の使い方解説書
「遺伝子ミネラル水溶液」の飲み方を解説したPDFファイルをプレゼントいたします。通常の飲み方だけでなく、体調が優れない時の飲み方、いつ飲むのが効果的なのかといったことを解説しています。
すでに、この商品を手に取った人達が、何て言っ ているのか?それをご紹介しましょう。
私は手荒れに悩まされてきました。美容師という仕事柄、薬品を使うのでやけどをしたように赤く腫れて水疱ができてかゆいので、それをつぶしてどんどん手のひら、手の甲、腕と広がっていきました。それが飲み始めて2日ぐらいで、まずはかゆみがなくなり、そして今度は赤みがなくなってきて、指も楽に曲げられるようになってきました。あまりの変化の早さに、正直びっくりしています。
(M・S様 38歳女性)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
3歳の娘がアトピー性皮膚炎と、卵・クリームと思われる食品アレルギーがありましたが、塗り薬をやめ、かゆい所にうすめた遺伝子ミネラル水を塗り、しばらく続けていましたら、風邪などももひきにくく、かゆみも日に日に良くなっているようです。
(Y・T様 3歳女児)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
中2になる息子ですが、赤ちゃんの時にアレルギーがあると言われ、疲れるとすぐに目の周りがあからんだり、鼻水を出し始めたりします。見た目には、それほど気づかれませんが、腕の内側のおり曲がるところ、いわゆるあせもなどができる箇所のひどいぐちゃぐちゃが、何年も繰り返していたのに、気にならなくなってきました。かゆいときは直接スプレーもしました。かゆみがひどくなる前にふきかけています。飲み続け、「まただ…」というのがなくなることを期待しています。
(R・Y様 13歳男性)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
このような声を214件以上の方からもらっています。
あなたはどちらを選びますか?それを決めるのはあなた次第です。
500ml×4本入り
〈含有される主なミネラル〉
カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・ケイ素・コバルト・バナジウム・ニッケル・リチウム・アルミニウム・ゲルマニウム・バリウム・タングステン・チタン・亜鉛・鉄・銅
メーカー小売希望価格12,960円
※送料を別途1,000円いただきます。
2セット以上の購入で送料無料
PS.
あなたが今すぐ、お申し込みをしてくれたのなら、上記で紹介した特典に加えて、5,500円で販売した「最高の予防法」のPDFファイルを無料でプレゼントします。
※ご注文からご自宅にお届けするまで、1週間ほどお時間をいただきます。