リンパ球とは、血液中に含まれる白血球の一種で、リンパ液と血液中を行き来しながら、病原体や異物の侵入に備え、パトロールしています。
病原体が体の中に入ってきたら、病原体を攻撃したり、がん細胞やウイルスに感染した細胞を発見すると、攻撃するという役割を担っています。
そのリンパ球ですが、神奈川歯科大学大学院特任教授の川嶋朗先生の研究で体を温めると、リンパ球が増えることがわかっています。
体を温めるとリンパ球が増え、病気に強い体になっていき、健康を維持しやすくなります。
おがわ温泉花和楽の湯に新しくできた「ラジウム陶板浴」は短い時間でも、体の奥10cmまで熱を届けることができ、なかなか温めることのできない内臓まで温めることができる施設です。
「ラジウム陶板浴」は毎日、説明会を開催しています♪
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