寒くなってくると、あまり汗をかかなくなるため、水分補給が疎かになりがちです。
厚生労働省では、「健康のため水を飲もう」推進運動というものがあり、寒い時期も水分補給を心がけることが重要としています。
特に中高年で多発する脳梗塞や心筋梗塞などは、水分摂取量の不足が大きなリスク要因のひとつとなっています。
温泉で体を温めた後も、しっかりと水分補給をすることで、病気のリスクを軽減することができます。
おがわ温泉花和楽の湯では、2月4日(土)14:00から「水分補給で使っている水を変えるだけで病気のリスクを下げられる!シンプルな健康の仕組み講演会」を開催することとなりました。
ご予約を受け付けておりますので、ご参加される場合は、お電話にてご連絡いただければと思います。
どんな講演会なのかは、下のページから詳細をご確認できます。
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