本日から6月。


館内が五月飾りから、乞巧奠(きっこうでん)の飾りつけに変わりました。


「乞巧(きっこう)」とは、「技巧を授かるよう願う、上達を願う」といった意味。


「奠」は、神仏に物を供えて祭るという意味。


そのルーツは古代中国にあり、6世紀頃の書籍「荊楚歳時記(けいそさいじき)」によれば、7月7日は牽牛(けんぎゅう)と織姫(おりひめ)が会合する夜であると明記され、その夜に婦人たちが7本の針の穴に美しい彩りの糸を通し、捧げ物を庭に並べて針仕事の上達を祈ったと記されています。


後に日本に伝わり、すでに奈良時代には孝謙天皇が技巧や芸能の上達を願って「乞巧奠」を行ったとされている七夕のルーツと言われているお祭りです。


あまり聞いたことがない方が多いと思いますが、今でも一部の地域で七夕で行われている行事になります。

乞巧奠

福島健二
福島健二

1980年8月21日生まれ(41歳) 獅子座 A型 10歳の娘と5歳の息子の父 好きなこと:息子とのおしゃべり サラリーマンから国際中医師の先生に33歳の時、弟子入り。2年半、単身赴任で八王子にて東洋医学(中医学)の理論、整体技術、薬膳、占術を学んだ後、群馬県高崎市に1人整体院を開業。 2021年に知り合いの方から花和楽の湯をご紹介され、泉質や空気感に感動し、花和楽の湯で温泉ライフを満喫中。

Leave a Reply

Your email address will not be published.