ご来館いただいたお客様の様子を見ていると、館内の木々の緑を見て静かに過ごしたり、ウッドデッキで風鈴の音を聴きながら、風を感じたりと自然を楽しんでいる姿をよく見られます。


様々な技術が発展している中で、デジタル化がどんどん進んでいますが、その中でもアナログ、特に自然の癒しを求めている方も増えているのかなと。


もちろん便利なものは引き続き使っていくことになると思いますが、その中でも「自然」をうまく取り入れていこうと考える人が徐々に増えつつあるようです。


コロナ禍になり、健康の在り方が見直される中で、「自然治癒力」を高めることの必要性を感じている方もいるのではないかと思います。


そんな背景もあり、「ラジウム陶板浴」をご利用する方が増えているようです。


福島健二
福島健二

1980年8月21日生まれ(42歳) 獅子座 A型 11歳の娘と5歳の息子の父 好きなこと:息子とのおしゃべり サラリーマンから国際中医師の先生に33歳の時、弟子入り。2年半、単身赴任で八王子にて東洋医学(中医学)の理論、整体技術、薬膳、占術を学んだ後、群馬県高崎市に1人整体院を開業。 2021年に知り合いの方から花和楽の湯をご紹介され、泉質や空気感に感動し、花和楽の湯で温泉ライフを満喫中。

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