「寝ても疲れが取れない」と悩む方が年々、増えているようです。


美と健康の総合メーカー株式会社フジ医療器が、20歳以上の全国4,519名を対象に「第9回 睡眠に関する調査」を実施したところ、93.9%の方が睡眠に不満を感じているという統計が出ています。


睡眠の不満の第一位は「寝ても疲れが取れない」になっています。


最近では睡眠の質を上げるための方法が書かれた書籍が販売されたり、快眠まくらがあったりと、睡眠で悩む人は増えているのかなと。


先日、ご来館された女性も寝ても疲れがとれないと悩まれていたのですが。


お帰りになるときには、「すっごいスッキリして、体が軽くなった!」と喜んで帰られていったということがありました。


この女性、何をしたのかというと…


「ラジウム陶板浴」で45分間、寝ただけです。


そうしたら、寝ても取れなかった疲れがスッキリしたそうです。


ラジウム陶板浴は、放射線が出る陶板と、熱を体の深部まで浸透させる陶板が組み合わさった新しい陶板浴です。


放射線が出てると聞くと、危険じゃないの?と思われるかもしれませんが、医師の監修・指導の元、安全性を確認しています。


私たちの体は、日々、細胞が古いものから新しいものへと入れ替わっているのですが。


細胞の入れ替わりがうまくいかなくなると、疲れが溜まりやすくなってしまいます。


そこに放射線で細胞に刺激を入れると細胞が活性化。


古くなってそのままになっていた細胞が、刺激を受けて新しい細胞へと入れ替わるように放射線が働きかけることで、疲れが取れやすくなると言われています。


寝ても疲れが取れないと感じている場合は、一度、ラジウム陶板浴を体験してみてはいかがでしょうか。


福島健二
福島健二

1980年8月21日生まれ(42歳) 獅子座 A型 11歳の娘と5歳の息子の父 好きなこと:息子とのおしゃべり サラリーマンから国際中医師の先生に33歳の時、弟子入り。2年半、単身赴任で八王子にて東洋医学(中医学)の理論、整体技術、薬膳、占術を学んだ後、群馬県高崎市に1人整体院を開業。 2021年に知り合いの方から花和楽の湯をご紹介され、泉質や空気感に感動し、花和楽の湯で温泉ライフを満喫中。

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